桃泉の備忘録

日々巻き起こる出来事や知っていて良かったと思ったことをまとめた雑記ブログです♪「知らずに損をした…」という残念な思いを糧に、皆様に共有します!!

「ペットを飼う=命を背負う」知っておくべき飼い主のリスクを確認せよ。

こんにちは、桃泉です。

空前のペットブームの影で悲しい事件が後を絶ちませんね。

今一度ペットを飼うということを見直していただければ幸いです。

そこで今回は

「ペットを飼うに当たり、どんなリスクを負うことがあるのか」

これを確認し、共有できればと思い作成しました。

特にこれからペットを飼ってみようと思っている方はご一読下さい。

身勝手な理由でペットが捨てられることが減らせれば良いと思います。

◆大切なことを忘れてはいけません

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犬や猫をはじめ、動物は可愛いですよね。

見てるだけでも癒されるので、

やっぱり飼いたくなりますよね……

しかし、命を預かる訳ですから相当な覚悟が必要になります。

 

 ちなみに、ペットを飼うきっかけとしては

  • 好きだから
  • もらった、拾ったから
  • 癒し効果があるから
  • 子供の情操教育のため

などの理由があるようです。

ペットを飼うことで得られるメリットは

誰もが認めるところだと思います。

ただ、私はメリットばかりが押し出されていることに問題を感じてならないのです。

大きなメリットに隠されたより大きなデメリットにも焦点を当て、

それを乗り越えることが真に『ペットを愛する』ことなのではないでしょうか。

それでは、ペットを飼うことで予想しなければならないリスクを

一緒に見ていきましょう。

◆動物の寿命は短い

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まず理解しておかなければならないことは

『命は戻らない』ということ。

至極当然に聞こえますが、

これを理解せずにペットを飼い、後悔される方も多いようです。

 

私の母親は子供の頃犬を飼っていたらしいのですが、

やはり亡くなってしまった時は

「ご飯も食べられないほど悲しかった」

と話します。その後はペットを飼うことができなくなったようです。

『トラウマ』と言うほど大げさなものでもないでしょうが、

それに近い悲しみを抱くのは必然ですね。

可愛がっていればその感情も一入でしょう。

 

SNSにもこういった内容の話は多く、

「ペットは2回以上飼わない」

「立ち直るのに時間がかかる」

といった意見が見られますね。

 

また、「飼い主が先に亡くなってしまった場合」についても

しばしば議論される話題ですね。

目を反らしたい内容だからこそ、

しっかりと向き合う必要があります。

◆倫理的に考えることも大事

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虐待は絶対にダメ!!

これも当然のことですが、

知らず知らず虐待をしてしまっているケースも後を絶ちません。

 

酷いものだと「爪なしなので小さなお子様でも安心」

という売り文句で子猫の足を切断して販売するペットショップ。

(気になる方は「猫の指を切断するペットビジネス」で検索して下さい。)

 

さらに保健所の殺処分。

ペットショップの売れ残りの動物は天寿を全うできるのでしょうか?

ペットショップに置かれる期限は7日間という話もあるようです。

全てのペットショップがそうとは限りませんが……

さて、ペットショップで動物を買うということは???

メディアは取り上げませんけどね。

また、保健所では高いお金を払わずに捨てられたペットを

貰えることも知っておくといいでしょう。

 

隠れた虐待を理解するには、

自分に置き換えて考えることも一つの手です。

もし自分が首輪をさせられ、鎖でつながれたらどうでしょうか?

狭い檻に閉じ込められたらどうでしょうか?

毎日同じ餌しかもらえなかったらどうでしょうか?

もちろん、人間と動物は違います。

しかし、時にはこう考えてみることも必要なのでは?

そう考えてしまう程に今の虐待は酷いものです。

 飼えなくなったから野に放した・・・なんてのは言語道断ですね。

◆世話は大変

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 仕事も買物も旅行も制約がかかることを知っておきましょう。

長時間家を離れるときは他の人に世話をお願いしないといけません。

もし窓などが開いていれば外に出てしまうこともあります。

トイレの世話やごはんの世話など、

ペットに時間を割かねばならないことも忘れてはいけません。

 

しばしば「ペットが鍵を開けて出て行ってしまった!!」

という話を聞きますが、本当でしょうか?

普通に考えたらありえませんよね。

本当にそうだったとしても、管理責任を問われることになります。

万が一を考えて対策を行うことも飼い主には求められます。

◆お金がかかる

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冗談抜きにかなりの金額を覚悟する必要があります。

まずペットの購入費用。

そして餌代、予防接種代、シャンプー代、トイレ用品代……

これらは常にお金がかかり、

他にも医療費はかなり高額になることが多いので大変です。

誤飲の手術費用に20万円ほどかかった方もおられるようです。

 

突然数十万円もの出費が発生した場合、

生活を圧迫する可能性は大きいですね。

経済的に余裕が無いのであれば、

ペットを気にかけることはできません。

◆飼う場所の問題

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最近ではペット可のマンションなどが増えていますが、

オーナーさんからするとペットは飼わないでほしい場合が多いみたいです。

「ペット可だけど、ペットを飼わない方を優先したい」

と、言われた方もおられるようです。

 

また、ペットの大きさによっては間取りも大きくないといけないですし、

ご近所との関わりも重要ですね。

◆アレルギーなどの病気に注意

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アレルギーのない動物はほぼ居ないと聞きます。

人間もそうですよね。

どんなに可愛くても病気になってからでは

世話が出来なくなってしまいます。

また、ダニやノミなどの害虫にも注意が必要です。

 

例えば、狂犬病などのように認知が進み、

法整備も行き届いた病気であればひとまず安心できます。

しかし、話題のカワウソなどのように珍しい動物になると

どんな病気やウイルスを持っているかわかりません。

私はこれにかなりリスクを感じております。

 

さらに病気についての危機感の低下から、

重篤な状態になってしまったという飼い主さんも報告されています。

「ペットとキス」「鳥と寝てしまう」「手を洗わない」「フンを始末しない」

これらのちょっとしたことから「ものもらい」ができたり、

肺炎になったり、ウイルス感染してしまったりしてしまいます。

代表的な病気は……

  • オウム病…インフルエンザに似た症状に
  • トキソプラズマ症…新生児の先天性障害
  • パスツレラ症…気管支炎や肺炎
  • Q熱…インフルエンザに似た症状に

などなど、危険な病気に感染するリスクがあります。

私も子供の頃友人の猫を触ってから目を掻いてしまい、

ものもらいになってしまいました。

(これにより猫アレルギーが判明orz…)

愛猫家がやるという「猫吸い」は危険極まりない行為らしいですよ。

◆動物の匂いは気になるもの

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いつも一緒に居るわけですから、

ペットの匂いは服や部屋に染みつきます。

ペットショップですら匂いの気になる所があるので、

無臭にするのはかなり難しいということですね。

 

特に換毛期は服やバッグに毛がつきやすいので、

特に匂いを感じてしまう時期です。

満員電車でペットの毛がついた方が隣にいると

あまりいい気分はしないのでは?

◆騒音に注意

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マンションでは特に鳴き声やペットが走り回る騒音などが問題になりますね。

夜行性のペットの場合は睡眠妨害にもなりますから注意が必要です。

ペットが原因でご近所さんと紛争状態になってしまうケースも多いようです。

 

鳴き声についてはある程度しつけで改善は見込めるものの、

動物は基本的に動き回ります。

他の人の迷惑になる以前に、

自分が寝ていられない状態になるのも大変ですね。

◆婚期を逃す!?

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いくら自分が好きでも、相手が動物好きとは限りません。

これ、結構喧嘩の原因になっている様ですよ。

犬派猫派の違いや、アレルギーなどもそうですが、

ペットの方を愛しすぎてしまうことも問題なようですね。

 

良い人が見つかったとしても、その方にアレルギーがある場合、

究極の2択を迫られることになるかもです。

婚期を逃すかどうかははっきり言えませんが、

ハードルが高くなるのは間違いないでしょう。

 

今回のお話は以上になります。

ペットを飼うのはもちろん自由です。

しかしリスク面も認識しておかないと、

”愛すべき対象”が”憎むべき対象”に変わってしまいます。

長くなってしまいましたが、

最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

これからもよろしくお願い致します。