桃泉の備忘録

日々巻き起こる出来事や知っていて良かったと思ったことをまとめた雑記ブログです♪「知らずに損をした…」という残念な思いを糧に、皆様に共有します!!

「やってたかも!?」シェアすると危険な生活用品まとめ

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こんにちは。桃泉です。

仲の良い人とは何かを共有したくなるものですよね。

アニメや漫画でも彼氏・彼女とイヤホンなんて

憧れのシチュエーションとして描かれます。

しかしちょっとした油断から思わぬ病気に

感染してしまうことがあるようなのです。

 

今回は意外と知られていない、

シェアすると危険な生活用品をいくつか共有します。

あまり潔癖になるのもどうかと思いますが、

後悔先に立たずと言いますから、

知っておいて損は無いでしょう。

いろんな場面で生まれる物の共有

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共有はしばしば仲良しの象徴として扱われますね。

例えば

  • 片方ずつイヤホンをする
  • 相合傘をする
  • 一つのドリンクを一緒に飲む
  • 泣いている人にハンカチを差し出す

などがそうでしょう。

見ていても、心が温まりますよね。

しかし、中には思わぬ不幸を招いてしまう場合も

報告されています。それぞれ見ていきましょう。

タオルやハンカチの共有

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体を拭いたものはバスタオルでも、ハンカチでも

タオル類を共有するのはお勧めできません。

体からは汗など何かしらの分泌物が出ており、

それに病原菌が含まれていた場合、

拭き取ったもので増殖してしまうからです。

 

プール熱ノロウイルス、性病に至るまで

様々な病気を共有してしまう危険性が潜んでいます。

多い例が白癬菌(はくせんきん)でしょう。

水虫ですね。バスマットにタオルを敷いている場合、

そこは高温多湿で格好の繁殖場所となります。

歯ブラシの共有

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多くの人がハブラシは個人のものを使っていると

思いますが、ついうっかり一緒に生活している人の

ハブラシを使ってしまうこともありえます。

 

では何が危険なのでしょうか?

口の中の細菌はその種類、数共に多いことが知られています。

カンジダ菌、インフルエンザウイルス、黄色ブドウ球菌etc・・・

危険なものも数多く潜んでいますね。

 

他にも歯周病菌が特に移りやすいと言われていて、

主に唾液で感染する可能性が高いのですが、

よく洗った歯ブラシでも菌が残っていることがあるので

気をつけるようにしましょう。

熱湯消毒でも完全に菌は死滅せず、

歯ブラシを傷めてしまいます。

有効なのは「イソジン」や「ミルトン」と言われていますが、

共有しないに越したことは無いでしょう。

 

また、コップの中に二人の歯ブラシを一緒に入れてある

といった場面がドラマなどでも登場しますが、

これもNG。歯ブラシ同士が触れ合ってしまうので

そこから菌が移動することも考えられます。

目薬の共有

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目薬は注した瞬間、出した水滴の量だけ

外の空気などを吸い込む性質があります。

そのため、目や瞼にくっつけて点眼した場合は

そこに付着しているゴミや細菌などを

一緒に吸い込んでしまします。

 

目薬の共有で感染してしまうものの代表例として

「結膜炎」があります。完治するまでに一ヶ月ほど

必要になりますので注意したいですね。

 

もちろん、目から離れた所から点眼した場合は

目薬は汚染されませんが、見た目では

分からないので共有は避けたほうが良いです。

帽子の共有

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頭髪に触れるものはヘッドホンや枕などもそうですが、

シラミやシラクモなどが感染する原因になります。

共有した時点で他の人のフケや皮脂、髪の毛を

自分の頭につけてしまうので衛生面ではかなりNGです。

お店の帽子を試着する場合も要注意ですね。

 

子供場合は体育帽子のかぶせ合いなどをして、

頭シラミの感染が流行する可能性が高いのです。

女の子のヘアブラシの共有も同時に危険ですね。

カミソリの共有

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目には見えないけど小さな傷を作ってしまうのが

カミソリです。「血が出ていなくても危険」なのです。

直接傷に触れるものなので、

他のものよりも病気になりやすいのが特徴ですね。

 

カミソリの共有は危険だということもよく知られています。

しかし、理髪店などで消毒を十分にせずに使うところも

あるようなので注意が必要です。

 

血液感染には黄色ブドウ球菌エイズ、肝炎など

様々な病気の原因菌が報告されていますが、

重篤化する可能性が高いものが多いので注意しましょう。

 

また、電気シェーバーについても同様で、

シェーバー内に溜まった皮脂や髭で細菌が繁殖しますから、

こちらの共有も避けるようにしましょう。

イヤホンの共有

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長時間している程、

耳の中が蒸れて細菌が発生しやすい環境になります。

「この音楽どう?」と友達とイヤホンを共有したり、

仕事でインカムを使う際、共用している場合は注意です。

最低でもイヤーピースを変えるようにしましょう。

 

イヤホンの共有で「膿疱性発疹」や「外耳炎」の

リスクが高まります。目に見えにくいところですから、

知らない間に耳にカビが生えてしまったり、

外耳炎になったりしても気付くのが遅れてしまいます。

ピアスの共有

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試着での共有が主な事例となりますが、

ピアス穴は傷なので、血がついたり細菌が付く

可能性がかなり高いと言えます。

 

カミソリと同様に、エイズや肝炎といった感染症

危険性が指摘できます。

特に肝炎のウイルスは消毒薬の抵抗力が高いので、

アルコールで軽く拭いたくらいでは死滅しません。

 

お店でピアスを試着することがあると思いますが、

露店などあまり設備の整っていないお店で

試着するのは止めておいたほうが良いです。

飲み物の共有

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友達と遊んでいる時や部活中など喉が渇いた時は

結構やってしまうものです。

また、友達から差し出された時も

「なんとなく断りづらくて」と飲んでしまったり。

 

僅かですが飲み物を飲んだ時は容器に

自分の唾液も入ってしまうので、

回し飲みはしない方が良いです。

 

ハブラシ同様に、唾液での感染が認められる

歯周病菌やヘルペスクラミジアなど危険性があります。

直接唾液が行き交う訳ですから、もしかしたら

ハブラシよりも感染の危険性は高いかも知れませんね。

箸・フォーク・スプーンの共有

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口の中に入れるものは何であれ、

基本的に避けたほうが無難です。

お箸やスプーンで「あ~ん」はよく見られる光景ですが、

実は口の中の菌まで共有してしまっているのです。

 

特に赤ちゃんや小さな子供に自分の箸で食べ物を

あげてしまうと虫歯菌と言われる「ミュータンス菌」

を口の中に入れてしまう恐れがあるので要注意です。

 

また逆に手足口病」を赤ちゃんから貰ってしまう

というケースも報告されています。

どちらにせよ良いことはありませんので、

可愛いのは分かりますが、安全にも配慮しましょう。

リップクリームの共有

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口紅などもそうですが、友達がお洒落なリップを

つけたりしていると自分も試したくなりますよね。

唇には口唇ヘルペスなどの細菌が付着している

こともあるので、リップクリームなどの共有は

避けたほうがリスクが少なくなります。

 

リップクリームで菌は繁殖しにくいですが、

人が使った直後は菌が付着していると思って下さい。

特に冬場で唇が乾燥して割れてしまっている時には

注意しましょう。

爪切りの共有

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爪切りを共有する方は多いのではないでしょうか?

家族や職場、遊技場などでも他者と共有することが

多いと思いますが、爪切りも立派な刃物です。

間違って手や足の指を切ってしまい、

血がついたままにしておくと様々な感染症の原因に。

 

また、水虫爪を切った場合は白癬菌が付着します。

自分の爪切りだったとしても、

足の水虫が手に移ってしまう原因にもなります。

さらに「グリーンネイル」といったカビの繁殖にも

注意が必要で、酷い場合だと爪が剥がれ落ちることも

あるようです。

 

忘れがちですが、爪切りも消毒が必要なのです。

一家に一台ではなく、個人に一つの爪切りを持ちましょう。

固形石鹸の共有

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公共の施設では液体石鹸が増えているものの、

学校やちょっとした手洗い場では

共用の固形石鹸を使用することがあります。

石鹸そのものは綺麗なのですが、

問題は石鹸が置いてある台に使用したままの

石鹸を放置することで起こります。

 

汚れと皮脂、そして水分を栄養にして

細菌の温床になっているので注意しましょう。

石鹸を使用した後は流水で石鹸を洗うことが

大切になります。

また、置き場所も掃除しないとヌルヌルになって

細菌の繁殖場所となりますので注意が必要です。

靴・スリッパの共有

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病院やトイレなどで共有のスリッパを履いたり、

ボーリング場やスキー場で共有の貸靴を履いたりと、

かなりの場面で共有しますね。

しかし、水虫が伝染る可能性が高くなりますので、

できれば避けたいところです。

 

日本臨床皮膚科医会も

日本人の4人に1人が水虫である

と発表したこともあるようです。

日本臨床皮膚科医会は2007年4~5月、所属会員のいる皮膚科を訪れ、水虫以外の症状を訴えた男女3万4,730人の足を調べた。
 8,589人(24.7%)に水虫が見つかった。同会はこの結果をふまえ「日本人の4入に1人は足に水虫があると推測される」と発表した。

『医療法人 札幌美容形成外科』

札幌美容形成外科院長の日記

http://s-bi.com/wp_diary/kou/2009/05/25/post-1214.html

より引用

何より怖いのは水虫の方がスリッパを履くと、

「ほぼ100%白癬菌が残る」

という調査結果もあることです。

 

紫外線や消臭・殺菌スプレーなどで消毒するところも

ありますが、基本的に裸足で履くことはNGですね。

 

 

今回のお話は以上になります。

シェアすると危険なものを紹介しましたが、

意外と多く感じられたのではないでしょうか?

大切な人を守るために出来ることもあるはずです。

一度身の回りの物を確認することも大切でしょう。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

これからもよろしくお願い致します。