桃泉の備忘録

日々巻き起こる出来事や知っていて良かったと思ったことをまとめた雑記ブログです♪「知らずに損をした…」という残念な思いを糧に、皆様に共有します!!

「あの感動を自宅で!」日本亭の唐揚げを再現してみた

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日本亭の唐揚げを無性に食べたくなってしまったんですよ!

あの、バカデカイ、ゲンコツサイズの唐揚げを!

でも桃泉の住んでいる地域には日本亭がない!!それならどうするかッ!

どうせまた作るんだろ?

こんにちは。『桃泉の備忘録』を書いている桃泉です。
「知らなくて損した…」という残念な思いを回避するため、
人生経験をもとに日々備忘録を書いて情報を共有しています。

お料理も勉強しまくりなのです☆

という訳で、今回は日本亭の唐揚げ再現レシピを共有します。
ご存じ「フタが閉まらない」で有名なデカ唐揚げを自宅で作っちゃいましょう!
普通の唐揚げにはないジューシーさに感動ですよ~♪

おつまみにも最高ですぞ!

(※最終更新2021/03/20)

<目次>

材料の確認

生の鶏もも肉

今回は日本亭のデカ唐揚げ弁当が3個入りで1人前なので、
約5人前の分量になります。
基本的によく使う調味料ばかりなので手に入りやすいはず。
少ししょっぱめの味付けなのでご飯が進みますよ~!

【漬け込みダレ】
  • 鳥もも肉  5枚
  • 醤油    大さじ2
  • 酒     大さじ2
  • ほんだし  大さじ2
  • しょうが  一片
  • にんにく  一片
  • 塩     少々
  • 白こしょう 少々
【衣】

コンスターチがなければ小麦粉でもOK!

 

準備:肉の下処理と漬け込み

漬け込み鶏肉
まずは鳥もも肉の下処理です。
この下処理をちゃんとやらないと、せっかくのおいしい唐揚げが台無しです。
ちょっと大変ですが念入りに行いましょう。

料理は愛情!というのはこれね♪

処理:余分な筋や脂身の塊を取り除く

スーパーで買う鳥もも肉は細かい骨が残っていることが多いので、
手で触ってしっかり骨を取り除きましょう!
安い鶏肉は太い筋が何本も残っていますので、こちらも取り除いてください。

お肉についている黄色い塊は脂肪なので取っちゃいましょう。
脂の美味しさが出るかと思いきや、臭みの原因なので無い方が美味しくなります。

臭みの原因は脂だったのか……

よくフォークなどでブスブス刺したりしますが、軽く筋を切る程度でOKです。
今回はお肉のジューシーさを逃したくないのでそのままにしますね。

処理が終わったら全ての部位に皮が残るように、縦に3等分します。
普通の唐揚げだと十字に4等分とか6等分にしますが、
今回は日本亭に近づけたいので、皮でクルッと巻けるように縦3等分です。
ちょうどその位の大きさが日本亭のデカ唐揚げと同じサイズです。

胸肉よりも処理に手間がかかるんだね~

漬け込み:細かい気遣いが美味しさの秘密!

漬け込みタレは材料表記のものを全てボールに入れて混ぜ合わせます。
ほんだしをしっかり溶かしてあげないと味にムラが出てしまうので注意ですよ。

いろんな唐揚げレシピを見ると、
「ショウガとニンニクはチューブでもOK!」
と書いてあるのですが、風味が段違いなので
ちゃんと自分ですりおろした物を使いましょう。

特に日本亭の再現はショウガがポイントなので、ここは譲れません。
よく混ざったら肉を入れて揉み込み、半日~1日冷蔵庫で漬け込みます。

タレに絡めるだけじゃダメなの~?

日本亭のしっかりした味はきっと漬け込み時間が長いからだと思います。
単純に塩分を多くしている訳ではないのが、肉の臭みが無い事からわかります。
できれば1日漬けておきたいですね。

調理:衣をつけて揚げる

唐揚げを揚げる

しっかり味がしみ込んだらいよいよ衣をつけて揚げていきますよ~!
油は普通のサラダ油で十分です。

衣の作成:薄い衣でもバリッと触感に!

片栗粉にコーンスターチを混ぜることでサクサク食感を増します。
コーンスターチが無ければ小麦粉でも大丈夫ですが、
粉は複数種類混ぜるとサクサクした触感を得やすいのですよ♪

唐揚げの衣は普通、粉と水の分量を1:1にしますが、
今回は日本亭のうす衣を再現したかったので水分多めにしてます。

日本亭のは薄くてバリッとした衣が特徴だもんね~

鳥もも肉を衣に付ける時は少しコツがあって、
皮目を表にしてクルクルっと巻いてゲンコツサイズにしていきます。
粉が沈殿するので、必ず混ぜてから衣をつけるのが注意点ですね。

揚げ:中火で2度揚げ

揚げたての唐揚げ

鍋に油を注ぎ、熱します。火加減は常に中火で揚げると失敗しにくいですよ。
強火にしてしまうと焦げてしまいますし、
弱火にすると温度が低くてベチョベチョに仕上がってしまいます。

火加減は中火!一択ですよ☆

菜ばしを鍋に入れてプツプツ音がする位(約170℃)温度が上がったら
形を崩さないよう丁寧にお肉を入れます。
慣れているなら手で転がすように入れると衣が剥がれにくいですよ。

最初に火を入れる時は油の温度が下がり過ぎないよう、
2,3個ずつに分けて揚げていきます。(鍋の1/3は何もない状態)

やっぱり2度揚げするのかな?

普通サイズの唐揚げであれば空気に触れさせながら揚げる方法でも
十分カリじゅわ食感になりますが、何せ今回はお肉が大きい!
2度揚げしないとお肉に火が通り過ぎて固くなってしまいます……

片面5分ずつ揚げて菜ばしで触った時に表面がカサカサした感触になったら、
一度油からバットに取り出して余熱で中まで火を入れていきます。
余熱で熱を通すと肉の水分が逃げないのでジューシーに。
さらに、空気にしっかり触れさせることで衣がサクサクになります。

我慢、我慢、がま…んフオォォォォ!!

今回は量も多いのでこの工程が1周する頃には余熱で8割がた火が入ります。
少量で作るなら10分位は放置して下さい。
余熱で火を入れ終わったら再び中火で片面2分揚げて、
表面をよりカリカリに仕上げていきます。

キツネ色より少し茶色い位に色づいたら完成ね!

出来上がり!

から揚げ1個

しっかり表面の皮が肉を包んでいるのがわかると思います。
衣が薄くてもしっかりと形作ることで形状を維持したまま仕上がります!
しっかりとゲンコツサイズに出来てますよ~♪

ジューシーな唐揚げ

割ってみると滝のようにジュワッと肉汁があふれ出しました!
鶏肉の調理は保水力が命と言われていますので、余熱調理を駆使してチャレンジしてみて下さい。

まさに肉汁の爆弾ですな~!

山盛りの唐揚げ
ちょっと作りすぎてしまった……かも?
と最初は思ったんですが、まぁ消える消えるw
ご飯の進みも尋常じゃない速度でした。

作りすぎでちょうど良かったわね~

それでは今回のポイントです。

★ポイントまとめ★
  • 料理は愛情。下処理は丁寧に!
  • 皮で包みこむように中火で揚げる!
  • 余熱調理が水分キープ&サクサクの秘密!
  • ご飯は必須!脳が震える最高のチートデーを!

番外.一枚肉をステーキに!?

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実は一枚肉をタレに漬け込まずに残しておきましたw
こちらは後日チキンステーキとして頂いたのですが、漬け込みタレと同じものを味付けに使用しました。
こちらもなかなか美味しゅうございましたッ!

 
日本亭がお近くに無い方や、たくさん食べたい方はチャレンジしてみて下さい!
きっと、思った以上に日本亭の唐揚げですよ♪

デカ6食べたい!