桃泉の備忘録

日々巻き起こる出来事や知っていて良かったと思ったことをまとめた雑記ブログです♪「知らずに損をした…」という残念な思いを糧に、皆様に共有します!!

「交換所やオススメ台が知りたい!」パチンコ店の秘密を聞き出す方法

パチンコの景品

「換金所はわかりません!」

パチンコ店で店員さんに質問して、このように無慈悲な回答をもらった方も多いかと思います。
せっかく楽しんだ後でも、応対をされるとガッカリしてしまいますよね……

結局迷子になったわ(怒)

こんにちは。桃泉です。
パチンコ店には存在自体がグレーであるが故に、答えられない質問も多いんです。
今回はパチンコ店で教育をしていた経験から、答えられない理由と、どう聞いたら答えてくれるかについて共有します。

実は尋ね方によっては、意外とアッサリと教えてくれることもあります。
そのコツは話題をズラすこと。
交換所が知りたいなら「どの出口から帰れば良いですか?」と聞けば詳しく教えてくれることも珍しくないんですよ♪
最終更新:2021/05/24

パチンコ店に秘密が多い理由

口を押さえる男性

知っているハズなのに教えてくれないのは理由があります。

たとえば景品を買い取ってくれる、景品交換所換金所と呼ばれる施設。
お店のすぐ横にあったり、同じビル内にあるにもかかわらず、店員さんは「存じ上げません、知りません」の一点張りです。

そんなワケねーだろうが!!

桃泉もお客さんから怒鳴られたことが数知れずあります。
昔からパチンコを嗜んでいるお客さんには特に、です。
そう、昔はフツーに教えてたんですw

しかし、現在ではそうはいきません。
それは規制や社会の目が厳しくなり、今までなぁなぁで済んでいたものがそうはいかなくなったからです。
業界全体のNGワードもできあがり、やって良いことと悪いことの線引きが明確化されたということですね。

 

パチンコ店にはNGワードがある

パチンコ店は遊技場であって、賭場ではない
という建前があるので、お店はパチンコ=ギャンブルと結び付けるような言葉を使えないのです。

お金を意識させる言葉がNGなんだね

たとえば

・換金所
・換金率
・等価交換
高設定
・設定6
・甘釘調整
・オススメ台

まだまだありますが、これらはNGワード
一昔前ならある程度は許容されていましたが、現在のパチンコ店でこのような言葉を使うと風営法違反となりかねません。

具体的には
風営法第16条
風俗営業者は、その営業につき、営業所周辺における清浄な風俗環境を害するおそれのある方法で広告又は宣伝をしてはならない。」
や、風営法第19条
国家公安委員会規則で定める遊技料金、賞品の提供方法及び賞品の価格の最高限度に関する基準に従い、その営業を営まなければならない。」
に抵触する訳ですね。

だから、お金を意識させる言葉や「稼げる・儲かる」と思わせる言葉は射幸心を煽るので使用できないのです。
以前のパチンコ店が繁盛していたのは、この射幸心が煽れたからなんですよね。

パチンコ屋さんも法律に背くと営業できなくなります。
アルバイト店員の多いパチンコ店ですから「下手に口を滑らせたくない」のでNGワードを従業員に課すことでお店を守っているんですね。

警察もグルだった!?

とはいえ、パチンコ店が逃げ道にしている「三点方式」も本来ならグレーどころか真っ黒なんですよね。
しかしあくまで「グレーゾーン」と言い続けられる理由は、お店やお店を取り締まる警察両者が”知らぬ存ぜぬ”を貫いているから。

それを象徴しているような話もあります。
2014年7月14日の「時代に適した風営法を求める議員連盟」で行われた自民党議員と警察庁担当官のやりとりを紹介します。

議員さんから「パチンコに換金行為はあるか」という質問に対して、警察庁担当官の回答は「パチンコで換金行為が行われているなど、まったく存じ上げない」。

うそやん……

一周まわって「パチンコの換金行為を合法化してパチンコ税を導入しよう」という考えもありましたが、未だに実現に至りません。
それは警察が「民間賭博の容認につながる」と反対しているから。

つまり、パチンコ店も警察もグレーのままであって欲しいのです。
警察OBの天下り先ですから、自分たちに都合がよい業界にしたいと考えるのは自然なことですからね。
きっと多くの方が「あれれ~おっかしいぞ~」と思うでしょうが、まぁそういうことなんです。

だからパチンコが嫌われるのね……

本音は言いたくて仕方がない

以前のように儲けたいとパチンコ店も当然考えています。
ですから、現在のパチンコ店の立場で言えば「煽りたくて煽りたくて仕方がない」というのが本音だと思いますよ。

桃泉も設定6を使った台には大きく「設定6確定!」なんてPOPをつけたくなりますもの。
また「交換所は存じ上げません」と言うのも店員としてはストレスなんですよ。

しかし社会の目が厳しくなったため、さすがに言ってしまうのは自殺行為。
とりあえず容認されている「新台入替」や「グランドオープン」といった広告を使ったり、特定日にのぼりを替えてみたり……といった涙ぐましいことで我慢しているのが現状ですね。

一時期は芸能人やYoutuberを呼んだり、友達登録をしたSNSでコッソリ告知したり…といったイベントも流行りましたが、禁止地域も増えてしまいました。

法令順守が求められる中、ある程は度法を犯さなければ集客できない。
このジレンマと戦いながら、うまくすり抜けたお店が生き残っているというのが桃泉の見解です。

正直者がバカを見る業界ですなぁ…

昔は全然ゆるかった件

パチンコも桃泉が初めて働いたころ(スロットで言うと『大花火』が打てたころ)はユルユルでした。

一応当時でも、業界全体の決まりとしてハッキリと”換金所”として案内する行為はNGでしたし、研修でも「それとなく案内してくれ」という説明でしたね。

ただ、現場としては普通に「あっ、そちら出て右です~♪」なんて会話は当たり前。
それどころか景品カウンターに堂々と「景品交換所はコチラ!」と地図が描いてあるお店も珍しくありませんでしたよ。

今じゃ考えられないね~

店員はどうしたら教えてくれるのか?

こっそり秘密を教えてくれる男性

実は店員さんへの質問の仕方によっては、情報を得られることもあります。
それにはちょっとしたコツが必要。

冒頭で先出ししましたが、話題をズラすのですよ。
もっとわかりやすく言うなら、遠まわしに聞けば良いんです。

それとな~く、さりげな~く♪

たとえば、気になる方に恋人がいるか確認する場合の「休日は何してるの?」と聞くような方法ですね。
「彼氏いるの?」と直接聞くとはぐらかされますが、休日の過ごし方を聞くなら答えるハードルはグンと下がります。

このテクニックは意識して使うと、日常生活でも役立ちます。
では具体的にパチンコ屋さんでどう聞けばいいのか見ていきましょう。

 

景品買取所が知りたい

これも冒頭でも触れましたね。
景品カウンターの店員さんに「どの出口から帰ればいいですか?」と聞けば大抵の場合は教えてくれます。

出口なんて見ればわかるのに?

桃泉もすごくアホな質問だと思いますよ。
しかし、店員さんは絶対に(たぶん)この質問をアホとは思いません。
むしろ景品買取所を聞くための「合言葉」として何故か一般化しているまであります。

出口しか聞いていないのに「ほかのお客さんは出て右手に歩かれます」まで教えてくれたりは割とフツーです♪

ちなみに景品買取所は……

・店舗の裏
・同じビルの違う階
・景品カウンター近くの出入口
・『○○ショップ』のような共同の買取店
にあることが多いのでご参考に。
どうしても景品買取所がわからないなら、こっそり景品カウンターから帰るお客さんの後をついていけば辿りつけます。(←推奨w)
直接お客さんに聞いてしまうのもアリですね。

交換率が知りたい

初めて遊びに行くお店だと、知っておきたいのが交換(換金)率。
ネットでもある程度は調べられますが、税改正や営業形態の変化でコロコロ変わるのが難点なんですよね。

しかし直接「交換率はナンボや?」と聞いたところで店員さんを困らせるだけです。
そこでズラしのテクニック。

「中景品はメダル何枚で交換できますか?」こう聞いてみましょう。
パチンコの場合は玉で聞けばOKです。

大景品じゃダメなの?

中景品で指定するのは、中景品は多くのお店が1000円の価値をつけているからです。
もちろん例外もありますが、大景品や小景品よりバラつきは少ないですよ。

景品のオモチャなども交換玉数の表示POPが許されていますから、この聞き方なら大体答えてくれます。

大型のチェーン店でも計数機に「大景品480枚/中景品48枚/小景品24枚」といった表示や、交換率変更の予告に同様のPOPをつけています。
これは桃泉も確認していますからギリギリセーフなんでしょう。
流石に昔ほど横断幕で大々的に「等価交換」とはできませんがw

オススメ台が知りたい

イベント台や力を入れている機種の告知は禁止されていますから、見た目で判断するのはまた違ったコツが必要になります。

許容されている新台入替のPOPも判断材料の一つではありますが、機械代の高い昨今では大型の入替えでない限り新台に期待できません。

それなら店員さんに聞いちゃいましょう。
お店は「せっかく用意した高設定台をアピールしたい」という思いがありますから、喉元までは出かかっているんです。
それなら、あとは背中を押してあげるだけです♪

ズラしテクニックだね!

桃泉おススメの聞き方は「人気の台はどれですか?」です。
稼働が高い台ならデータランプや、お客さんが多いところを見れば良いだけなので、これまたアホな質問に映るでしょう。

しかし店員さんは敏感ですから、内心「(゜∀゜)キター!!!!」状態です。
流石にピンポイントで教えてくれることは無いでしょうが、「あの辺が人気ですよ~」とさりげなく教えてくれることが多いです。(全然稼働してない機種でもw)
……というより、桃泉がそうでしたwww

ここで注意点なのですが、聞く店員さんは仕事ができそうな方を選びましょう。
何とも偏見のある書き方で申し訳ないのですが、朝礼などで共有がない限り一般のスタッフには高設定台がわからないんです。
理由は当然、情報流出を防ぐためですね。

見た目で判断できる仕事のできる店員さんの特徴は……

・鍵を多く持っている
・白ワイシャツを着ている
・中央通路を常に歩いている
・インカムで頻繁に話している

などです。
この特徴に当てはまるほど職位が上の可能性が高まりますよ。

桃泉の体験上、社員をまとめる「班長/主任/マネージャー」クラスなら設定を知っていると言えます。
わかりにくければ「どの人が偉いの?」と店員さんに聞くのもいい質問ですね。
ちなみに、店長はホールには滅多に出てきませんよ。

何度も聞いていると他のお客さんの手前はぐらかされますが、たまにコッソリ聞いてみる分にはチャンスありですよ♪

ライバルに差をつけるには欠かせないテクニックですね。

結論まとめ:答えやすいように工夫しよう!

結局聞きたいことは一緒なのに、聞き方を変えるだけで結果が違うのはなかなか面白いですよね。
もちろん、横柄な聞き方をしたら教えてくれませんので丁寧に聞いてください。
店員さんも人間ですから、それは忘れないでくださいね。
さて、最後にまとめましょう。

★ポイントまとめ★ ・パチンコ店に秘密が多いのは法律が厳しいから
・店員さんの本音は「話したい」

・交換所⇒出口の場所を聞く
・交換率⇒中景品の交換枚数を聞く
・オススメ台⇒人気の台を聞く

実は今回のお話は「質問力」に直結します。
疑問を解決する力は意外なところでも発揮されるんですね。

ぜひ日常の中でも「話題をズラす」テクニックを使ってみてください。
きっとあなたの世界が広がると思いますよ♪

コミュ力も上がるよ~

 

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