桃泉の備忘録

日々巻き起こる出来事や知っていて良かったと思ったことをまとめた雑記ブログです♪「知らずに損をした…」という残念な思いを糧に、皆様に共有します!!

パチンコ店の玉やメダルが熱い!理由は研磨機と○○でした。

炎に焼かれたパチンコ玉

パチンコ玉がゲキアツ!!

パチンコ店で玉を握った時にヤケドしそうになったことありませんか?
本当、熱くなるときはメチャクチャ熱くなるんですよね。玉もメダルも。

激熱演出は出ないけどな……

こんにちは。桃泉です。
桃泉もお客さんから「玉が熱い!」とお叱りを受けたことは何度かあります。
なかなか機械の裏側を見ることはありませんから、理由を知りたいというお客さんも一定数居られるようです。

ということで、今回はパチンコ店の玉やメダルが熱くなる原因について共有します。
「稼働が高いからだ」という説明をされる方も多いのですが、もう少し深掘りしてご説明しますのでお付き合い頂ければ幸いです。

実は研磨機だけでなく、外気温や遊技台も玉やメダルの温度に関係しているんですよ♪
(最終更新:2021/06/1)

パチンコ玉が熱くなる原因

恐怖の激熱パチンコ玉

パチンコ玉はほんのり熱を帯びていることがあります。
見た目は冷たそうですが、触ると意外と暖かいんですよね。

ただ、稀に超絶熱いパチンコ玉に出会うこともあるんです。
桃泉は運悪くゲキアツ玉を掴んでしまったお客さんに玉を投げつけられて激オコされたのは遠い昔ですが、熱い玉は本当に熱い!

1個や2個じゃねーんだよ!!

玉がヤケドしそうなほど熱くなるのは遊技台の構造が原因ですが、何故そんなことが起きてしまうのでしょうか?

 

研磨機はそこまで熱くならない

パチンコ玉の掃除に研磨機が使われているのをご存知の方は多いと思います。
ほとんどのお店が島の中央に備え付けられている研磨機で、玉をキレイにして循環させています。

研磨機は長い布や”ポリ”と呼ばれるプラスチックのツブツブを使って玉を磨きます。
摩擦熱が生まれますから熱くなるのは当然です。
ただ、遊技台に供給されるまではトヨをつたって長旅をしますから、手元に届くころには「温かい」程度でしょう。
人によっては熱いと感じるかも知れませんが、触れないほどではありません。

冬場は触っていたいのよねw

確かに稼働が上がれば、研磨機を通る玉も多くなります。
島の中央に近い台ほど温度の高い玉が供給されるでしょう。
しかし「研磨機がゲキアツ玉の原因か?」と聞かれれば、桃泉の答えはNOです。

非稼働台に要注意!

ゲキアツの玉はお昼過ぎまで0回転の台に潜んでいます。
はい。もうこれが答えです。

まず、パチンコ台で最も熱くなるのが液晶部分です。
そしてパチンコ玉は遊技台の構造上、液晶の周りを這うようにストックされています。

通常であればスタート入賞などで少しずつ循環するのですが、遊技されない時間が長ければ長いほど熱せられる時間は長くなるんですよ。

ゲキアツになるのはお昼過ぎくらいからだね。

特に小さいお店は非稼働台も多いですから、注意してください。

また、パチンコ玉の払い出しは賞球」「貸玉」と裏側では2列のレーンになっています。(払い出しを管理するため)
これにより、持ち玉遊技後の追い金時にゲキアツ玉に当たる不幸も発生します。
回転数がある程度あったとしても油断できませんねw

熱い玉だと入賞しづらい!?

玉が熱くなることで気になるのは、ヤケドの心配ではなく入賞率。
温度が高ければ金属は膨張しますからね。

ここまで考えるようになったら、ギャンブル依存に片足入っているかも知れません。
とはいえ、気になるところですよね?

冬は有利になるのかなぁ?

例えば1mの鉄が10℃熱せられると約1mm伸びると言われています。
パチンコ玉のメッキはクロムとチタンの2種類がありますが、材質は鉄で統一されています。
なるほど、それなら熱膨張も考えられますね。

しかし、結論から言えば「ほぼ変わらない」です。
それはパチンコ玉が直径11mmと小さいから。
さすがに遊技に影響が出るならお上が黙っていませんよ。
ですので、熱膨張については安心していいと思います。

むしろサビや持ち込み玉による大きさの変化に気をつけるべきです。

メダルが熱くなる原因は逆!?

知らずに熱いメダルを触る人の手

スロットもあるんですよね、ゲキアツメダルが……
とはいえ、パチンコほど熱い思いをした方は多くはないでしょう。
それはスロット台の構造やお店の努力で防げるからです。

メダルは冷たいものだと思ってたわ……

逆に言えば、お店の努力がなければゲキアツメダルに出会ってしまう訳です。
実はパチンコ以上に、スロットは研磨機の影響がモロに出るんですよ。

 

スロット台内部のメダルは熱くない

スロット台内部のメダルは「ホッパー」というリール下部の箱にストックされています。
ホッパーは分厚いプラスチックでできていますし、熱を持つ液晶とも離れています。
近くに熱を持つ電源BOXもありますが、メダルが熱せられることはありません。

このような構造上、台の内部でメダルが熱くなる可能性は無いので、稼働が全くない遊技台でもゲキアツメダルに出会うことは無いと言えます。

サンドのメダルも熱くはないね~

研磨したてがヤバイ!

では、ゲキアツメダルはどこからやってくるのか?
答えは研磨機にあります。

スロットの研磨機はパチンコ同様、ポリを使ったものもありますが、主流はローラーやお湯を使った研磨です。
ポリやローラー研磨ならそこまで熱を持つことはありません。

そう、問題はお湯を使った研磨です。
温度は高く設定していれば80℃にも達します。
なので、研磨したてのメダルはゲキアツなんですよね……

お店のメダル総数が稼働に見合わないほど少ない場合や、店員さんのミスなどがあれば結果としてゲキアツメダルがお客さんに届けられます。

事故じゃん・・・

研磨機は温度調節できる

パチンコの場合は温度調節ができませんので、どれだけクレームを入れてもゲキアツ玉は出てきます。
しかし、スロットの場合は熱源が研磨機にあるので調節できる場合がほとんど。

汚れは落ちにくくなりますが、水で研磨することも可能なんです。
また、島と一体化していない研磨機なら、一定時間置いて冷ますこともできますよ。

メダルストッカーを複数用意してますよ~

基本的にお店はお客さんに快適に遊技してもらいたいと考えています。
ですので、極端に熱いメダルを渡すことが無いように配慮しているのが普通です。
パチンコ玉と違い、メダルは常にお客さんの手に触れますから特に。

もしもゲキアツなメダルが補給されてしまったら、店員さんに一声言ってみるのもいいかも知れませんね。

冬の朝一は超冷たい! 

冬場の朝一番にサンドから出てきたメダルは、かなり冷えてます。

キンキンに冷えてやがる……!

いくら研磨機の温度調節ができるとは言え、冷たいのはどうにもなりません。
お店の空調が入るのは開店前30分前が桃泉の経験上スタンダードです。
気温が上がればメダルも温まります。
なので、メダルがキンキンに感じなくなるのはお昼くらいが目安でしょう。

パチンコ玉はその点「冷たい!」と感じることは少ないと思いますよ♪
玉が冷たいのは、サンドや再遊技機から玉を借りるとき位でしょうか?

結論まとめ:パチンコ玉に触れなければいい

パチンコ玉が熱くなる原因が研磨機だけだと思っていた方は驚いたかも知れませんね。
いずれにしても、熱いパチンコ玉やメダルが払い出されてしまうのは事故だと考えてください。

最後にまとめますね。

★ポイントまとめ★ ・パチンコは非稼働台にゲキアツ玉がある
・スロットは研磨直後にゲキアツメダルになる
・玉は温度調節できないが、メダルはできる

パチンコ玉は触れることなく遊技できますから、もしもゲキアツ玉に出会ってしまったら触らないように注意ですね。

熱い玉を触りたい日もありますな~

 

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