桃泉の備忘録

日々巻き起こる出来事や知っていて良かったと思ったことをまとめた雑記ブログです♪「知らずに損をした…」という残念な思いを糧に、皆様に共有します!!

「意外と少ない!?」パチンコ店にはどの位お金が置いてあるのか?

パチンコ台のサンドに1万円を入れる

「いや、そんなに無いっす(震え)」

パチンコ店は現金が飛び交う場所ですから、それはそれは大金が置いてあると思いますよね。
しばしば強盗事件がパチンコ店で発生するのも頷けます。

俺たちの金、どれだけ蓄えてんだ(怒)

こんにちは。桃泉です。
やっぱり気になりますよね、パチンコ店のお金の話。
今回はパチンコ店にはどのくらいのお金が置いてあるのか、経験を踏まえて共有していきます。
桃泉は小さな店舗の役職が長かったので、小さい店舗寄りの解説になりますが多少はご参考になるかと思います。

※この記事は犯罪を助長するものではありませんので、ご留意の上お読みください。
 (最終更新:2021/06/29)

パチンコ店にはどの位お金があるのか?

両替機の中身はほとんどが千円札

お店の規模や時期によってマチマチで、正直「○○円ですッ!」とは言えません。
しかし、営業できる最低ラインの金額は存在します。
パチンコ店のお金は……

①両替機・精算機
②サンド
③小口現金
④金庫・入金機

計4か所で管理されており、お店にある現金は基本的にこれで全てと言えます。

パチンコ店のお金と言えば、多くの方がかなりの額があると想像するでしょう。
ところが、パチンコ店の強盗事件などを振り返ると数百万円程度のものが多く、肩すかしを食らったように感じる方もいらっしゃるのでは?

1000万は軽くあると思ったが……

明らかにお客さんの多いパチンコ店よりも、むしろ景品交換所の方が被害額/件数ともに多いのは不思議ですよね。
それでは個別に見ていきましょう。

 

①両替機・精算機

両替機や精算機にはお店が営業する上で必要な準備金の大部分が入っています。
金種は千円札が大部分を占め、精算機には5千円札や500円、100円などの硬貨も詰められます。

そうか!1万円札が必要無いんだ!

そしてストッカーには千円札が最大1000枚ほど入り、開店前に準備金を振り分けて補充していくのです。
基本的に精算機には目一杯詰め込みますが、両替機は設置場所によっては半分くらいにしたりとリスク分散は怠りません。

大型店には両替機が2台、精算機が3台ほど設置されているので、ザックリ500万円ほどあれば問題なくお店はまわります。
小さなお店では精算機を置いていない所もあるので、さらに準備金は少なくなりますね。

②サンド

遊技台隣の玉やメダルの貸出機で、お店の売上金の全てが必ず通る道です。

大きいお店では自動搬送でお金が島端の回収金庫に集められ、小さいお店では各サンドにそれぞれお金が入っています。

もちろん開店時には1円も入っていませんが、時間の経過でどんどんお金が貯まっていきます。

お財布の諭吉がサラバしちゃうんだょ…

どこのサンドにどのくらいお金があるかはデータで常に確認しているので、実は精算機以上にセキュリティがしっかりしてます。
さらに定期的にスタッフが回収も行うので、完全に把握することはできません。
回収されたお金は金庫か入金機に大部分が送られ、千円札などは再び両替機や精算機に補充されます。

③小口現金

新聞の集金や、ちょっとしたおつかいで現金が必要な時にすぐに出せるお金ですね。
端玉景品のお菓子が少なくなったり、ネジや釘といった工具をササッと買って来れるようにあらかじめ用意しておきます。
他には「500円2枚と千円札を交換してほしい」といった、いわゆる逆両替の時にも重宝します。

ちょっと恥ずかしいケド、助かりますなぁ

頻繁に使うわけではないので、小口には全部で2万円くらい用意しておけば十分なのです。
足りない場合は両替機などから出金して、金銭出納帳に記入すれば良いだけですからね。
お店によっては小口の金額を常に一定にしていたりもします。

④金庫・入金機

基本的に大きなお店(500台クラス)は入金機を採用しています。
入金機は言ってみれば引き出しのできないATMみたいなものですね。(最近のは棒金の出金などができるみたい)
大型のスーパーなど幅広く入金機は使われているように、非常にセキュリティ面で優秀なんです。

それもそのはず、セキュリティ業者のサービスとして設置されているものですからね。
毎日の入金額が大金ですから、基本的に毎日業者の方が回収に来ます。
ですから、売上金はお店の手元にほとんど残らないのです。

大金を扱うのは流石に怖いですからなぁ…

逆に300台程度の小さいお店は金庫を採用していることが多いです。
金庫ですから、しっかりとセキュリティシステムを付けてはいます。
しかし業者の方に任せるのではなく、経理やオーナーが入金されたお金を持ち出すことになりますので安全性は低いですね。

日々の売り上げも数百万程度で、金庫に貯めておく形になりますので売上金がお店に残る時間が長くなります。
また、給料手渡しの場合はそのお金も金庫に保管されます。
つまり、大型店よりもリスクが高くなる訳ですね。

桃泉は金銭トラブルの起こらない入金機が好きでしたw
金庫だと、どうしてもアナログ管理になりますからね……

ということで時期にもよりますが、金庫や入金機には1000万円程度あると推測できます。

合計額は?

確実にお店に置いてあるお金は準備金と小口現金となり、あとは売上金があったり無かったり……というのが現状ですね。
ざっくりまとめると……

【両替機/精算機】200~500万円
【サンド】0~不明
【小口現金】1~2万円
【金庫/入金機】0~1000万円

すべてたしてみると200~1000万円ほどとなりますが、金庫か入金機かで手元にある現金の数は大きく変わります。
徹底的にリスク管理できているお店では、強盗被害にあっても被害は抑えられるというのがよく分かりますね。

逆に大金が奪われた状況になると、内部犯が疑われるのも頷けます。

お店に大金を置いておく必要ないもんね~

結論まとめ:入金機の有無が大きい

パチンコ店で置いてあるお金が思ったより少ないと感じるのは「徹底的にリスク管理を行っているから」というのがお分かり頂けましたでしょうか?
それでは最後にまとめます。

★ポイントまとめ★ ・お店に置いてあるのは嵩張る千円札ばかり
・定期的にサンドのお金は回収している
・大金は入金機などを使い、保管期間を短くする
・セキュリティ会社と提携し、防犯に努めている
・よって現金は数百万円でも営業できる

桃泉は閉店後も駐車場のカメラチェックをしたり、集団退勤などで自衛に努めていましたので15年以上働いても強盗被害には遭いませんでした。
パチンコ店のセキュリティは想像以上にガチガチなので、変な気は起こさない方が良いですよ♪

危険なイメージが変わるわね

 

パチンコ・スロットについて他にも書いてます♪
あわせてどうぞ▼