
フレッセイのお惣菜から「群馬名物 鶏めし重」を実食レビュー。
胸肉の仕上がり、タレの再現度、付け合わせの構成まで、実食歴800品以上の桃泉が詳しくまとめました。
※本記事は2022年11月時点の情報をもとにしています。サイズや価格などは参考程度にどぞ。
商品概要

群馬名物「登利平 鳥めし」をオマージュした、薄切り鶏胸肉と甘辛ダレのお弁当です。
付け合わせはカリカリ梅・梅鰹つぼ漬け・葉唐きゅうり。
『お弁当・お惣菜大賞 2021』丼部門入賞。
- 重さ: 320g
- 価格: 388円
- 販売店: フレッセイ
栄養成分(1包装あたり)
- エネルギー:556kcal
- たんぱく質:25.5g
- 脂質:5.7g
- 炭水化物:97.7g
- 食塩相当量:3.1g
原材料
原材料
・ご飯(国産米)・鶏肉醬油煮(鶏胸肉(国産)・醤油・水飴・砂糖・その他)・たれ(醤油・砂糖・醸造酢・味醂・ぶどう糖果糖液糖・その他)・きゅうりしょうゆ漬・大根しょうゆ漬・梅酢漬・海苔
添加物
・着色料(カラメル色素・クチナシ色素・カロチノイド色素・野菜色素)・調味料(アミノ酸等)・増粘剤(加工澱粉・キサンタン)・pH調整剤・酸味料・香料・甘味料(ステビア・アセスルファムK・スクラロース)・酸化防止剤(V.C)
※一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉を含む
実食レビュー
見た目・香り
薄切り胸肉が整然と並び、見た目は登利平の「鳥めし(竹)」にかなり寄せてきた印象。
色は本家より濃いめだが、雰囲気はしっかり再現。
お漬物を避難させてレンチンし、温かい状態で実食。
ご飯・海苔
- ふっくら柔らかく炊かれ、パサつきなし
- お肉の下には刻み海苔が一面に敷かれている
- 見えない部分まで本家に寄せてくる工夫が嬉しい
海苔の香りがタレと胸肉を引き立てる。
鶏肉
- 国産胸肉を使用
- 薄切り3枚+細切りの構成
- サイズは縦5×横7×厚さ0.2㎝で本家そっくり
- 低温焼き後にタレへ漬け込んでいるようで、スッとほどける柔らかさ
- 胸肉特有の繊維感はあるが、しっとりして臭みゼロ
胸肉でここまでしっとりは優秀。
タレ
- 正田醤油の「二段熟成醤油」使用
- 黒みりん・酢などを合わせたキレのある甘辛
- 色は濃いが塩味・甘味は控えめで優しい
- ご飯にもかかっており、旨味がじんわり広がる
- もっとかけても良いくらいのバランス
タレの完成度が高く、胸肉との相性も抜群。
付け合わせ(3種)
- カリカリ梅:爽やかで良いアクセント
- つぼ漬け(梅鰹):本家と違うのはここだけ
- 葉唐きゅうり:ピリッとした風味が良い口直し
種類構成は本家と同じで、再現度が高い。
全体の味わい
- 味付けは単一だが、最後まで飽きずに食べられる
- 胸肉のしっとり感とタレの優しい甘辛が好相性
- 付け合わせ3種で口直しも楽しい
- 本家とは味の方向性が異なるが、価格を考えれば十分すぎる完成度
良い点
- 胸肉がしっとり柔らかい
- タレの甘辛バランスが秀逸
- 刻み海苔の工夫が高評価
- 付け合わせ3種で飽きない
- コスパが良い
惜しい点
- つぼ漬けが梅鰹で本家と違う
- タレはもう少し多くても良い
- 胸肉の繊維感が気になる人も
総評(桃泉の評価:★★★★★)
胸肉のしっとり感とタレの優しい甘辛が光る、完成度の高い“鳥めし風”弁当。
本家とは違う部分もあるが、価格を考えれば満足度は非常に高い一品でした。
実食メモ
本家に迫るジェネリック版だッ‼
薄切りの鶏肉が乗ったお重で、ご飯は柔らかく刻み海苔の敷かれた憎い演出も!
鶏胸肉は薄切り/細切りと本家に寄せられ、しっとりと解ける食感に旨味が◎
醤油ベースの甘辛ダレがご飯やお肉に浸みてもバランス良く、漬物も良き良き♪
つぼ漬けは梅鰹なのか……
以上、フレッセイの『群馬名物 鶏めし重』の実食レビューでした。
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